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エリーは波にうかぶ
¥1,760
【エリーは波にうかぶ】 脳性まひのため、車いすで生活を送る12歳のエリー。夢はプロのお菓子職人になることで、有名なベイカーに手紙を書いているとき以外は、お菓子づくりの練習をして過ごしている。エリーは学校教師の母親とふたり、アメリカのテネシー州ナッシュビルに暮らしていたが、認知症がひどくなってきたおじいちゃんを手助けするため、期間限定でオクラホマ州の田舎に引っ越すことになる。 ただ、新しい町では、すべてをイチからやり直さなくてはいけなかった。学校では、「車いすの転校生」であるだけでなく、トレーラー・ハウスに住む「トレーラーパークの子ども」としても、みんなから冷たい視線を向けられてしまう。でも、ふたりの風変わりな友だち——はっきりものを言うコラリーと、「超オタク」なバート——に出会ってから、エリーはだんだんと、「ずっとここにいたい」と思うようになっていく。そんなときエリーの母親が、医療設備の整った元の町にもどろうと言いだして……。 人生が期待どおりにいかないときは、どうすればいい?つらいときでも、前向きに進む力をくれる物語。 ★アメリカのレビューよりやさしく心あたたまる、すばらしい物語。ーR. J. パラシオ(『ワンダー』作者。 エリーの物語は、人生の重荷は友人や家族、そしておいしいパイがそばにあれば、かならず軽くなることを思い出させてくれる。ー米情報誌パブリッシャーズ・ウィークリー 脳性まひをもつ息子の母親である著者は、エリーと母親の愛と緊張に満ちた関係を、痛切なまでにリアルに描いている。(中略)障害、家族、そして成長について、率直かつエモーショナルにつづった作品。ー米書評誌カーカス・レビュー【2019年ベストミドルグレード選出】 〈本書のテキストデータを提供いたします〉視覚障害・肢体不自由などの理由で必要とされる方に、本書のテキストデータを提供いたします。本の奥付のURL・二次元コードよりお申し込みのうえ、テキストをダウンロードしてください。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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かわせみのみちくさ
¥1,760
【かわせみのみちくさ】 夏休み、高校生の千春は、父親の実家でお盆をすごすことになった。到着早々、伯父さんから、最近おばあちゃんのようすがおかしいと聞かされる。そんな折、海外にいる従姉の出産に立ち会うため、叔母さんが数週間、家をあけることになった。伯父さんは、おばあちゃんの面倒をだれかに頼もうとするのだが、みんな、首を縦に振ろうとしない。「千春ちゃんは?」おばさんが問いかけた一言に父親が返事をした。「ちょっと無理じゃないか?」勝手に決めつけられ、むっとした千春は、おばさんにむかって答えた。「いいよ、わたしは」千春の成長を描く物語、高校生編。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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保健室には魔女が必要
¥990
【保健室には魔女が必要】 主人公は、中学校の保健室の先生にして魔女。自分が考案する「おまじない」を流通させ、もっとも定着させた魔女が選ばれる七魔女決定戦に参加している。今日も魔女は、保健室にやってくる生徒たちの悩みをきき、それを解決する「おまじない」を授ける。悩みによりそう短編集。 わたしは魔女だ。保健室の先生でもある。雄花市にある唯一の公立中学校で、二年前から働いている。わたしが勤務している雄花第一中学校には、一年生が四十一人、二年生が六十人、三年生が五十二人、あわせて百五十三人の生徒が在学中だ。どの子も素直で、礼儀正しくて、目に入れても痛くないほどにかわいい-−−わけがない。保健室に通ってくる子たちは、基本的に一筋縄ではいかない子が多い。ひねくれ者だったり、ろくにあいさつもしない子だったり、なにが理由で保健室にきたのかすら伝えられない子もいる。もちろん、無防備で甘えん坊な子も少なくない。それでも、どこかさみしそうな顔をしているのだ。そういう子たちは、なにかをだれかに話したいから保健室にくるのだろう、と考えて、わたしは根気よく、彼らの話をきく。江口マリエの場合は、こんな話だった。(本文より) 自分のきらいなところが消えてなくなるおまじない 胸が小さくなるおまじない お母さんにひどいことをいわなくなるおまじない 目が大きくなるおまじない 特別な人になれるおまじない きらいな人を不幸にするおまじない 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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真昼のユウレイたち
¥1,540
【真昼のユウレイたち】 幽霊に出会った子どもたちを描いた作品集、といってもホラーではありません。登場するのは、みんな、だれかをささえる思いをもったユニークな幽霊たちばかり。出会った子どもたちも、最初はとまどいながら、その存在を自然に受け入れていきます。子どものときに亡くなったふた子の妹が、年をとった姉のもとにあらわれる「海の子」、子どもを守るパパとママの幽霊の話「対決」、基地のある町を舞台にした「願い」、義理の兄弟になった男の子たちの秘密を描く「舟の部屋」の4編を収録。子どもたちの生き生きとしてユーモラスな会話のやりとりも魅力的な、どこかおかしくて、せつなさがしみるゴースト・ストーリーズ。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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おばあちゃん、ぼくにできることある?
¥1,650
【おばあちゃん、ぼくにできることある?】 ぼくの なまえは、オスカー。ぼくには、せかいいち すてきなおばあちゃんが いる。ぼく、おばあちゃんのことがだいすきなんだ。 公園で遊んだり、絵本を読んだり、楽しい時間をいっしょにすごしてきたおばあちゃんが、このごろ、いろんなことを覚えられなくなってきた。 認知症になったおばあちゃんや、おばあちゃんが引っこすことになった介護施設のようすを主人公自身のことばでつづるあたたかい絵本。 介護施設で働いていた作者の経験から生まれた本書の巻末には、認知症について話しあうきっかけとなるよう、解説を掲載しています。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
